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【S4スペシャルレート(シングル61)】鋼統一で戯れる【最高1800】

皆さんお久しぶりです。
今回は、シーズン4のスペシャルレートに潜った構築について書こうと思います。

シーズン4のスペシャルルールですが、以下のような制限があります。
(1)シングルバトルで対戦する。
(2)メガストーン・Zクリスタル・気合の襷・進化の輝石の所持禁止。
(3)選出時間は60秒であり、6匹から1匹を選んで対戦をする。
(4)対戦での持ち時間は5分間、対戦中の技選択時間は15秒であり、試合が素早く展開される。

このため、通常のシングルバトルとは異なるポケモンが活躍できるルールと考えられます。
そこで、普段のレートでは使わないような構築を使いたいと考え、思い切ってタイプ統一構築を組むことにしました。
結果として、目標としていたレート1800を達成することができたので、記事に残そうと思いました。

自分が選んだタイプは、鋼タイプです。
選んだ理由は、自分の持っているポケモンで組んだタイプ統一構築を何通りか試した時に、最も勝率が高いと感じたからです。
並びは以下になります。
鋼統一(ver2)
構築の軸として、好きなポケモンであり、高い攻撃力と素早さ、広い攻撃範囲から相手を制圧できるカミツルギを採用。
続いて、使い慣れていた弱点保険ギルガルドを採用し、ミミッキュや1加速バシャーモに有利を取れるスカーフ型破りドリュウズを採用。ここまでで重いカプ・テテフやランドロスに対抗するため、4枠目にテッカグヤを採用。続いて、炎技の一貫を切るために、ヒードランを採用。最後に、ここまでで重いカイリューに対抗するため、アローラサンドパンを採用。

タイプ統一ということで、6体全てが共通の弱点を持つ状況は避けるように構築を組みました。これにより、ある程度は選出の誘導は行えたと考えています。

それでは、個体紹介に入ります。

カミツルギ@拘り鉢巻
カミツルギ
特性:ビーストブースト
性格:陽気
実数値:137(20)-213(92)-152(4)-x-69(140)-177(252)
技構成:リーフブレード/聖なる剣/辻斬り/ギガインパクト

HD
C200カプ・テテフのサイコフィールド下サイコキネシス
C147カプ・コケコのエレキフィールド下珠10万ボルト
C155ゲッコウガのタイプ変更後冷凍ビーム
上の3つを確定耐え
S:最速
AB:残り振り分け

構築のエースであり、嫁ポケ枠。高い攻撃力と素早さから相手を制圧する。
シングル個体の流用のため、攻撃にもある程度の努力値を振っている。
構築上誘う地面タイプに圧倒的有利を取れるため、対面で出し勝ちすることが多い。
構築全体としてゴウカザル・リザードン・草食マリルリを呼ぶため、これらを上から一撃で倒すための技としてギガインパクトを採用した。決まった時の快感は最高である。(笑)
鉢巻を持たせることにより、1ターン目からビーストブーストが発動した火力で相手を殴れることと、ゴウカザル・テラキオンなど、相性が不利であっても、素早さでこちらが勝っている相手に対して選出を歪まされないことが素晴らしいと思った。
選出率は文句なしの1位。瞬発的に高火力を出せるため扱いやすい。

ギルガルド@弱点保険
ギルガルド
特性:バトルスイッチ
性格:冷静
実数値:167(252)-70[170]-170[70]-112[222](252)-171[71](4)-58 ※[ ]内はブレードフォルム時
技構成:シャドーボール/聖なる剣/影討ち/キングシールド

HCぶっぱ残りD(DL対策)
S:最遅

テンプレの弱点保険ギルガルド。スペシャルレートで強力なオノノクスの地震を耐え、反撃のシャドーボールで落とせる。
また、格闘タイプの一貫を切れる枠であり、相手の選出を誘導させるだけでなく、ドンファン・イワパレス・ハピナスなどのカウンターによる反撃の事故死を防げる。
有効打を持たない相手や、不一致弱点技でもこちらを倒しきれない火力の相手には強く出れる。アシレーヌなど、等倍高火力(弱点保険を発動させない)で押してきて、かつこちらが弱点を突けない相手や、ランドロスなどこちらがシールドフォルムでも一撃で倒してくる相手には弱い。
選出率は3位。

ドリュウズ@拘りスカーフ
ドリュウズ
特性:型破り
性格:陽気
実数値:187(12)-177(172)-81(4)-x-100(116)-147(204)
技構成:地震/アイアンヘッド/岩雪崩/角ドリル

努力値調整の意図は忘れた()

第6世代でもともとチョッキで使っていたものをスカーフに変更した。そのため、配分が耐久寄りになっている。
過去作を使わないと作り直せないため再育成はしていないのだが、スカーフで使うならASぶっぱにするのが最も強いと感じた。
とはいえ、この配分でも控え目カプ・テテフとの素早さ勝負で5分5分の勝負を仕掛けられ、1加速最速バシャーモにも先制できるため、使っていて不自由は感じなかった。
このポケモンの特筆すべき点は、型破りによりミミッキュの化けの皮を貫通して上から一撃で葬れること、頑丈貫通の角ドリルでゴーストタイプ以外に負担をかけられることである。スペシャルレートで使用率が高いオノノクスも同様だが、頑丈貫通の一撃技を高い素早さから繰り出せるのは強力だと感じた。
選出率は2位。風船持ちの相手には非常に弱い。

テッカグヤ@突撃チョッキ
テッカグヤ
特性:ビーストブースト
性格:冷静
実数値:201(228)-122(4)-132(68)-155(108)-134(100)-72
技構成:ヘビーボンバー/地震/火炎放射/目覚めるパワー氷

C:H177-D120メガハッサムを火炎放射で確定1発
B < D(DL対策)

地面技の一貫を切る枠、および某QRレンタルパーティで採用されているカミツルギ・イワパレスへの対抗枠として採用した。
瞬発火力が低いため、4倍弱点を突ける相手くらいにしか選出しない。
しかし、フェアリー(特にカプ・テテフ)には非常に強いため、ギルガルドと併せて柔軟な選出が行えるのは便利と感じた。
選出率は4位。3位のギルガルドとは大きな差がある。

ヒードラン@食べ残し
ヒードラン
特性:貰い火
性格:臆病
実数値:193-x-126-151-127-141 (非理想個体のため実数値のみ記載)
技構成:噴煙/毒々/守る/身代わり

シングルレートではお馴染みの毒守ヒードラン。
スピード勝負を求められるスペシャルレートでは、地震をはじめとする高火力弱点技が飛び交うため、選出できるかどうかが構築の6体の中で最も判定を行いやすかった。そのため、試合終了時の状況は「自分が即降参」か「相手が降参」となることが多かった(笑)
選出率は5位。1500-1600あたりのレート帯では刺さりが良かったが、上に行くにつれて選出できなくなり、全体として低くなってしまった。

アローラサンドパン@オッカの実
アローラサンドパン
特性:雪掻き
性格:意地っ張り
実数値:159(68)-166(244)-140-x-85-110(196)
技構成:氷柱針/アイアンヘッド/氷柱落とし/

H:16n-1(定数ダメージ最小)
HB:A204鉢巻カイリューの炎のパンチを確定耐え
S:霰下でS+1陽気カイリュー抜き、スカーフ控え目カプ・テテフと同速
A:残り(ほぼぶっぱ)

構築で重たいカイリューに対抗するため、アローラサンドパンがまさかのピン参戦。そのため、セルフ霰降らしで攻める型にした。
この枠は何度も変更して潜っていたのだが、鉢巻カイリューの炎のパンチと地震で全員倒される構築になりがちだったため、カイリュー対して強気に繰り出せるポケモンを探したところ、このポケモンに落ち着いた。戦い方としては、1ターン目で霰を降らし、カイリューのマルチスケイルを剥がしつつ、2ターン目に上から氷柱針で落とす。
また、オノノクスとオニゴーリの双方に対しても強気に選出できるのは他の鋼タイプにない個性と考えている。
選出率は6位。カイリューピンポイントだが、炎のパンチではなく地震を選択されるとあっさり一撃死するため、勝率は安定しなかった。

最高レートは1800であり、自分の目標は超えられたと考えている。
普段あまり使わないポケモンに焦点を当てた育成は楽しく、新たな発見があった。
また、スペシャルレートは試合展開が早いため、やっていて非常に楽しかった。
鋼統一スペレ

またシングル61ルールで潜れるシーズンがあれば、異なるタイプの統一構築を使ってみたい。
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