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ボーマンダと砂ループと幽霊【SMシングルレートS5最高1984】

皆さんお久しぶりです。
前のシーズンは就職活動などで対戦をあまりしなかったので、今回は回数を稼ぎ、レートを上げることを目標としました。
結果としては2000には届かなかったものの、1900以上のレートを安定して維持できる構築になったので、自分の中では満足しています。
並びは、以下の6体となります。
S5.png
初めに、相棒枠であり、使い慣れたポケモンとしてボーマンダを採用。続いて、防御面でボーマンダと相性補完の取れる鋼タイプとして、テッカグヤを採用。ここまでで重い電気タイプの一貫を切るために、電気を無効にでき、多くのメガ進化ポケモンに対し有利を取れるカバルドンを採用。続いて、ポリゴン2や霊獣ボルトロスが重たいため、砂のシナジーを活かしつつこれらを処理でき、テッカグヤとの相性補完にも優れるウツロイドを採用。このウツロイドが毒タイプの攻撃技を持たない構成のため、カバルドン・テッカグヤとの並びを崩すことなく、能動的に毒技でフェアリータイプを崩すポケモンとしてゲンガーを採用。最後に、バトン展開やムラっけ展開などで、相手の回避率上昇に依存することなく一定の削りを入れるポケモンが欲しいと考え、ミミッキュを採用した。

以下、個体紹介に入ります。

megamanda.png

ボーマンダ@メガ石
特性:威嚇→スカイスキン
性格:意地っ張り
技構成:恩返し/空元気/龍の舞/羽休め
実数値:191(164)-187(36)-151(4)-x-135(196)-154(108)

H:16n-1(定数ダメージ最小)
D:C200カプ・テテフのムーンフォース確定耐え、C178珠バシャーモのめざ氷確定耐え
A:11n
S:残り(準速ガブリアスと同速)

今回もこのポケモンを軸に構築を組み始めた。第1のメガ枠。
主にバシャーモ、メガリザードンY、ウルガモス、カミツルギを見る。
技構成は、体力を削らずに相手に負荷を与えられる恩返し、火力と素早さの底上げができる龍の舞、回復ソースとしての羽休め、火傷状態でも高火力を出せる空元気とした。
この構築ではサイクルを回すことが戦術の軸となっており、不利対面からボーマンダへ交代した際の状態異常罹患を嫌ったために空元気にしてある。個人的には身代わりよりも使いやすかった。
今回は全抜き要員ではなく不利対面時での引き先としての運用が主だったことと、上位にいくにつれて強くメタを張られていたため、選出率は低かった。
選出率:5位

テッカグヤ

テッカグヤ@食べ残し
特性:ビーストブースト
性格:生意気
技構成:ヘビーボンバー/火炎放射/宿り木の種/守る
実数値:203(244)-121-138(116)-127-154(148)-72

H:奇数で最大となるよう調整
D:11n
B:残り
HD:C147カプ・コケコのEF下10万ボルトを確定耐え

今までボーマンダ+ナットレイという並びを使っていて、鋼タイプに起点にされて負けることが増えていたため、鋼タイプに有効打を持ち、ナットレイと同様の運用ができるテッカグヤを採用した。
主にボーマンダの苦手なカプ・テテフ、ゲッコウガ、ミミッキュ、ウツロイド、ギルガルドに対して役割を持てる。
技構成は、大抵の相手に対して高火力で負荷を与えられる一致技のヘビーボンバー、鋼タイプへの打点となる火炎放射、回復ソース確保のための宿り木の種+守るとした。
守るに関しては、後述のカバルドンと組みわせて使うことで、拘っているカプ・テテフやカプ・コケコに対して余裕のある立ち回りができたと思う。
ナットレイと違って扱いやすいと感じた点は、不意の炎技で崩されないこと、ハッサムやナットレイをはじめ、鋼タイプに対して有利に立ち回れることである。特に炎技耐性は特殊防御を上げるビーストブーストも相まって、ゲッコウガのめざ炎くらいなら宿り木+残飯の回復2回で間に合ってしまう。
また、威力の低い2倍弱点程度なら耐えるため、ボルトチェンジで逃げることが予想される相手に対して強引に突っ張る立ち回りも行えた。
宿り木の種の命中率を100にしてください。
選出率:2位

カバルドン

カバルドン@ゴツゴツメット
特性:砂起こし
性格:腕白
技構成:地震/氷の牙/毒々/怠ける
実数値:215(252)-132-187(252)-x-92-68(4)

HBぶっぱ
S:残り(同族意識)

本構築のMVP。S4(記事にはしていない)からの続投。現時点で上位にランクインしている多くのメガ進化ポケモンに強いことから、採用を決めた。
主にボーマンダ、メガリザードンX、ミミッキュ、バシャーモ、ランドロス、クチートに対して役割を持つ。
技構成は、一致技であり一貫性の取りやすい地震、地面技との相性補完に優れ、ランドロスやボーマンダに対しての打点となる氷の牙、回復技の怠ける、回復技で粘ろうとする相手への詰め筋としての毒々とした。
毒々はほぼ読まれなかった印象であり、羽休めで粘ろうとする身代わりボーマンダや鬼羽メガリザードンX、ゴツメカバルドン同士の対面での詰め筋として非常に優秀だった。砂込みだとクレセリアも見れる(倒せるとは言っていない)。
また、毒々の恩恵は自身だけでなく
・テッカグヤの宿り木と合わせたスリップダメージの蓄積
・スムーズにウツロイドの毒守戦法を開始させること
・ゲンガーの祟り目の火力補強
と、構築の多くのメンバーに対して有利に働くことが美味しかった。
基本的にはテッカグヤと組ませ、スリップダメージの蓄積により相手を疲弊させる。
選出率:1位

ウツロイド

ウツロイド@黒いヘドロ
特性:ビーストブースト
性格:臆病
技構成:パワージェム/毒々/守る/身代わり
実数値193(68)-54-67-171(188)-151-170(252)

H:16n+1(ヘドロ回復量意識)
S:最速
C:残り(残りを全て振ることで、Cにブーストをかけられる)
HB:アナライズポリゴン2のイカサマを身代わりが確定耐え

本構築の地雷枠。ここまでで重い霊獣ボルトロス、ポリゴン2、オニゴーリに対して打点が取れるポケモンとして採用した。
技構成は、一致技であり一貫性のあるパワージェム、戦術の要となる毒々・守る・身代わりとした。
自身が毒タイプであることから毒々が必中であることが非常に優秀であり、身代わりを貼られていない耐久型相手への安定した打点となる。
また、カバルドンと組ませることで、砂嵐の特殊防御アップの恩恵を受けられるため、低火力特殊相手に身代わりを残しやすくなることもポイント。これにより、特にポリゴン2に対しては有利に立ち回れる。
ムラっけオニゴーリも毒を盛れれば勝てる。
相沢梨紗さんに似てるのが可愛い。
選出率:4位

ミミッキュ

ミミッキュ@フェアリーZ
特性:化けの皮
性格:陽気
技構成:戯れつく/身代わり/痛み分け/呪い
実数値:131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)

ASぶっぱ

バトン展開、ムラっけオニゴーリ、キノガッサが非常に重たいと感じたため急遽参入してきた枠。
主に構築全体で重いキノガッサ、水ロトム、鉢巻カイリューなどを見る。
技構成は、無効されずに一貫性のある一致技の戯れつく、補助技とZ技を避けるための身代わり、相手を強引に削るための呪い、相手に負荷を与えつつ削った自分の体力を回復させる痛み分けとした。
基本的には先発に置き、一貫性を取りやすい高火力フェアリーZや呪いで相手を削り、カバルドンやテッカグヤで見ることが困難なポケモンを強引に突破する立ち回りを行う。
身代わりミミッキュはメジャーだと考えているが、キノガッサ対面では初手に胞子を打たれることも多く、このタイミングで身代わりを打てていれば比較的容易にキノガッサを突破できる点は魅力だと感じた。
ただ、ゴースト技を切った弊害として、ゲンガーやギルガルドといったフェアリー技を半減するゴーストタイプに弱くなってしまった。
この枠は撤退直前まで頻繁に変えていたが、最も安定感のある構築ではこの子を採用していたので、掲載した。
選出率:6位

megagengar.png

ゲンガー@メガ石
特性:呪われボディ→影踏み
性格:臆病
技構成:祟り目/ヘドロ爆弾/気合玉/鬼火
実数値:167(252)-x-100-191(4)-115-200(252)

HSぶっぱ
C:端数

第2のメガ枠。ウツロイドが毒タイプの攻撃技を持たないため、毒技を持たせフェアリーへの有効打を持つ駒として採用。
主にカプ・レヒレ、テッカグヤ、メタグロスを見る。
技構成は、一致技で最高打点となる鬼火+祟り目、毒技であるヘドロ爆弾、ヒードランをはじめとする鋼タイプへの打点として気合玉を採用した。
催眠術は外しのリスクが大きいことと、相手に使われたくないから自分も使わないという意図で採用しなかった。
気合玉は命中不安のせいで外れることが多く、これで落とした試合もある。(命中率を100にしろ
一時は技外しにより解雇しようと考えたが、ボーマンダの苦手な相手を上から叩ける性能は他のポケモンには変えがたく、使い続けた。
その判断が功を奏し、結果として1900帯より上ではボーマンダを上回る選出率となった。
今度はゲンガー軸の構築を考えても良いかもしれない。
選出率:3位


基本選出:カバルドン+テッカグヤ+ゲンガー(ウツロイド)
こちらから攻める場合はゲンガー。受け回しでも勝てそうならウツロイド。
ボーマンダは炎や格闘がいる場合に選出。水ロトムやキノガッサなど、構築単位で重い相手がいる場合はミミッキュを選出。

重いポケモン
ジバコイル
パルシェン
ギャラドス
つのドリル持ちドリュウズ

この構築の安定帯は1900-1930くらいだと感じた。負け越してしまってもすぐに戻せるくらいには安定していたので、もう少し改良すれば2000を狙えたと考えている。
過去にない対戦回数の多さではあるが、好きなポケモンで自己最高レートを大きく伸ばせたのは嬉しかった。
ただ、精神的に限界を感じてしまったこともあったので、来期はほどほどに潜りたいと考えている。
IMG_0413.jpg
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